2010年4月30日金曜日

中華ちまき


5月5日はこどもの日、別名”端午の節句”と呼ばれていますよね。

端午の節句で思い浮かぶのが、この歌

-背(せい)くらべ-
柱のきずは おととしの
五月五日の 背くらべ
粽(ちまき)たべたべ 兄さんが
計(はか)ってくれた 背のたけ
きのうくらべりゃ 何(なん)のこと
やっと羽織(はおり)の 紐(ひも)のたけ

皆さん、どのような『ちまき』を想像しましたか?
この歌から考えると、笹の葉で縦長に包んだ、上新粉ともち米を練った甘い団子餅で、端午の節句が近づくと和菓子屋さんやスーパーでよく見る、ちまきですよね。

ただ、端午の節句に『ちまき』を食べるようになった中国の由来からすると、ちょっと違うようです。
中国で『ちまき』といえば、もち米を使った炊き込みご飯の一品料理『中華ちまき』のことです。なので、端午の節句に食べるちまきは、本来なら”中華ちまき”なのです。


※材料
  • 白毛もち米 3カップ・・・・一晩水に浸す ← 米農家中西でお求め頂けます
  • 豚モモ肉    100g
  • 竹の子     100g
  • 干ししいたけ  5枚
  • ニンジン    小1本
  • スープ   2カップ(コンソメやガラスープ)
  • 塩       小 1弱
  • しょう油    大さじ 2
  • 砂糖      大さじ 1
  • 竹の皮
※作り方
  1. もち米は調理開始前にザルにあけ、水を切ります。
  2. 米以外の材料を油で炒めます。
  3. 2.にスープを入れ、汁が半分になる位まで煮ます。
  4. 3.に調味料を入れ、軽く煮ます。
  5. フライパンで油を大さじ2~3ほど入れ、米が透きとおるまで炒めます。
  6. 5.に4.の煮汁を入れ、炒め、煮汁がなくなったら、具をすべて混ぜ合わせ、竹の皮を包みます。
  7. 蒸し器で20~25分ほど、蒸します。
  • 竹の皮がなければ、アルミホイルやクッキングペーパーでもよいです。包まず、蒸してもOK。
  • 冷凍可能なので、多めに作っておくと、便利です。解凍はレンジや蒸し器で・・・・・。
  • 油の量は竹の皮に包む時、くっつきすぎないようにする為、少し、多めです。包まずに蒸すなら、もう少し、少な目でもよいと思います。

2009年4月8日水曜日

梅の「醤油にドボン」漬け


白醤油(色が薄く淡白な味の醤油)一升に、梅二kgを「ドボン」と入れる。あとは冷暗所に置いて、待つこと一〇日。ただこれだけで、美味しい梅漬けのできあがりです。お茶うけにもビールのつまみにも最適。残った汁はキュウリの酢もみにかけたり、水で薄めてポカリスエットなどの清涼飲料水代わりに暑い日に飲むとスッキリするそう。一度作れば一年はもちます。コツは熟す前の、青い梅を使うこと。黄色いのは絶対ダメだそうです。また、もぎたてのまっさらな梅を使うのもポイント。八百屋で買ってきても少し遅いことが多いので、自分の家の梅か、直売所で新鮮な梅を探して、作ってみてください。
現代農業

2009年3月22日日曜日

冷めても 固くならないおもち!


臼と杵を使う昔ながらのつき方なら、手水にダイコンおろしの絞り汁を使えばいいそうです。手水を使わず機械で作るときは大豆を入れます。一昼夜水にひやかし(ひたし)て、すり鉢ですったものを、もち米一升に大さじ一杯入れてつけば、いつまでも固くなりません。これを使うと「焼くとフッワフワになる」かきもちができるそうです。大福などの甘いもちを作るときなら、もち米一升にオチョコ一杯の砂糖を入れてつきます。

梅入りの角モチ


歯ごたえのあるモチに梅のすっぱい香りがほんのりと漂い、最高の味。
タネをとった梅干しの実、梅酢、シソを、ふかしたモチ米に混ぜ、臼でつき上げてつくります。全体が淡い桜色に仕上がり、見るからにおいしそう。現代農業

2008年12月14日日曜日

大豆の酢漬け

やわらかくて甘酸っぱい大豆の酢漬けを作り、毎日欠かさず一〇粒食べている人からのお薦めです。食べるようになってから、肌がツヤツヤになり、便秘に悩まされることもなくなったそうです。作り方は簡単。まず大豆を炒り、梅酒を漬けるようなズンドウのビンに半分くらい入れます。ひたひたになるくらいまで酢を入れて、直射日光の当たらない場所に置きます。三日後、大豆が酢を吸ってかさを増し、その分酢の量が減っているので、もう一度ひたひたまで酢を足してやります。さらに一週間ほどおくとできあがり。このままでは酸っぱいだけなので、好みでハチミツを足してやると食べやすくなります。そのまま食べてもいいですし、ご飯と混ぜれば、変わり混ぜ寿司に。このお寿司は「食欲のないときでもおいしく食べられる」とのことです。
現代農業

2008年11月2日日曜日

絶品!酒の肴に「大根の数の子巻き」

「大根の数の子巻き」を紹介します。
①大きめの大根を二㎜の輪切りに。天日で一日干して、しんなりさせます。日中一度裏返します。
②味付け数の子を一㎝くらいにちぎり、大根で一つ一つ巻きます。巻き終わりを下にしてタッパーなどの入れものに重ねて並べます。
③調味料を合わせ、煮立たせます。
④③が熱いうちに②のタッパーに注ぎます。大根の上を手で押すと、少し調味液の汁が上がってくるくらいの分量を入れます。
⑤冷ましてから冷蔵庫で保存します。次の日から食べられます。酒の肴にぴったりだと大好評。住さんは、たくさんつくって冷凍しておき、お客さんが来るたびに出してあげるそうですよ。
現代農業

2008年9月29日月曜日

「干しシイタケ」ならぬ「干しナス」 !?

みなさん、干しシイタケは当たり前ですが、「干しナス」って聞いたことありますか?「これが生のナスとは一味違う風味があって、やみつきになっちゃう」ということです。作りかたはいたって簡単。ナスを一cmぐらいの輪切りにしてザルや網などになるべく重ならないように並べ、そのまま一〇日間ほど天日で乾燥させるだけ。仕上げにトタン板の上にザルごと並べて乾燥させると温度が上がりやすくなって、なおいいそうです。こうしてできあがった干しナスはタッパーや海苔のビンに入れて保存し、使うときには干しシイタケ同様、水でふやかします。ナスはもともと水分が大半を占めているもの。いったん乾燥させたナスは水分が抜けたスポンジ状態なので、煮物にすると味がよくしみて、とても美味しく仕上がるそうです。みなさんもナスがいっぱいとれたら、干しナスの感動的な美味しさを味わってみてはいかがでしょうか。現代農業